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ヒカリノコバコメルマガ ≪2022.8月号vol.2≫

 

こんにちは!カメラマンじゃない課・課長です。


【夏2022】

起きて、ご飯作って、洗い物して
またご飯作って、片付けて、
ちょっとほっこりしたら、また夕食の時間がきて
そんな夏休み。

でも、家族みんなが元気なことが何よりもありがたい。
そんな夏です。


【七五三事例ご紹介。】

七五三、兄弟たちは何着たらいいのだ問題。
よくご相談いただく内容の一つです。

せっかくなので、主役以外の子たちも着物をきせて上げたい!

いや、着物は主役の子だけで。
でも、他の子たちはどのくらいの正装で行かせようか。

ママさん、着物を着るか洋装でいくか問題の次に
皆さん、悩まれます。


【こう考えてみる】

まずは同時に七五三を開催できないか考えてみる。
お姉ちゃんに合わせて、弟くんは数えで。
なんてことも多々あります。

次に、7歳以降のお姉ちゃんの場合。
御本人に確認するのが一番。
もう一度着物が着たい!そういったリクエストもあるでしょう。
それなら、お姉ちゃんは袴を提案してみたりして♡

段取り的に主役よりも先に着付けることになることが多いと思いますが
小学生にもなると、すっかり女性なのでお支度も楽しめます。
そのあたりも説明して、御本人が納得した状態で
「着物を着る」ということを楽しんでもらいましょう。

ちびっこ女の子ちゃんは、着崩れだったり大変なこともあり
さらに服装選びが比較的簡単なので、
洋装の方が圧倒的に多いです。


【男の子はコーディネートで楽しむ】

小学校入学後の男の子の場合は、入学式で着たスーツを着る方が多いですが
それ以外は、シャツにズボンというスタイルがほとんどです。

パパさんのネクタイの色とシャツの色を合わせたり、
他のお子さんと色と統一することでぐっとフォーマル感が増します。

ちょっとヘアセットしてあげて「かっこいいやん」と魔法の言葉をかけると
照れながらも満更でもない男子!目に浮かびます。



【忙しくて、猫の手も借りたい】

七五三準備がそろそろ本格的にスタート。
育児、家事、お仕事。。。毎日気づけば夜。
そんな方も多いと思います。

そんなときはぜひ甘えてください。
他力本願できるところはがっつりと。頑張りすぎなくて良いのです。

数々の七五三を見守ってきたカメラマンたちや
ブライダルプランナー経験者など様々なスタッフがお手伝いします。
七五三準備手帖 お手伝いサービス
https://www.love753.press/service
お気軽にお問い合わせください。


【夏休みの自由研究】

大人のほうが必死でした。
私の名前を出して提出したいほど。

「お母さんの時は全部自分で考えてやってたんだから」
と言いながら、鮮明な記憶はなし。

どうやったっけな?
実家の父母に聞いてみましたが、どちらも記憶なし。
老いです。とほほ。


【代表の現在地】
長崎です。


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ヒカリノコバコ
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